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>>さて、本年の2月、古川氏が揶揄するように、「平和」がお得意の筈の創価学会。世界の未曾有の盛り上がりを見せている反イラク戦争にも沈黙。ローマ法王の毅然とした姿勢に引き換え、御粗末この上ない。喉から手が出んばかりに欲しかったノーベル平和賞も、これではるかかなたに遠のきましたな。
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>一応は「平和」を標榜していますが、本当は「勝てる戦争ならオーケー」というのが彼らの行動原理だと思います。
そのようですね。電車内のブラサガリ広告では、あの方が世界の知識人と平和を語っていることが誇示されていました。最近、見ないですね。一般会員の疑念を引き起こすようなことは避けようというわけですか?
あの方はともかく、創価学会の本源的理念に照らして今回のイラク問題は創価学会ではどのように写ってるのか知りたいものです。
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