石野研BBS        その他問題


  新規投稿 ┃ ツリー表示 ┃ スレッド表示 ┃ 一覧表示 ┃ トピック表示 ┃ 番号順表示 ┃ 検索 ┃ 設定 ┃ ホーム  

  [98] Re(4):情報
  
        
  
石野様

怒りに燃えたレス有り難うございます。下記は夕刊ゲンダイの俵氏の一文の抜粋です(氏は私にとっては、政教分離問題での強力な論客として頼もしい存在でありました。人間、考え方で何から何まで一致というわけにはいかないようです)

「中国やロシアには、現・前共産主義国としてアメリカの足を引っ張りたい底意とともに、対イラク輸出国としての打算がある。フランス同様、平和主義なんかではなく商業主義が慎重論の主な動機だ。
 アメリカの対イラク姿勢に油田支配の意図が見えるのも確かだが、ここで日本がアメリカに異を唱えれば、イラクの緊張が朝鮮半島に飛び火した場合、どういう影響が出るかを考えておく必要がある。
 アメリカが日本を同盟者ではない、ええカッコしいの傍観者にすぎないと思ったら、北朝鮮が暴発してノドン、テポドン、細菌兵器や毒ガス、さらには核の脅威が現実のものになったとき、本気で日本を助けてはくれまい。」 この前段で、氏は仏も独も平和を希求する理念から反対を唱えているのではないと説いておられます。
実際、昨日のアーミテージの談話は私どもには脅し以外の何物でもありません。「言う事を聞かなかったらどうなるかわかっとんだろうな?」と、日本を自国の方針に縛り付けておく意図が露でありました。

国益・国是に従って自分の国の進む方向を定められなくなってしまっているのが今の日本です。しかし、仏、独はそれができている。事情通の国際政治評論家は、とかく憲法等の国是の論議を青臭いとして軽視します。従って7名の(ある意味で)死を賭した宇宙飛行士の死への国をあげての悲しみと、理不尽な死を強いられる数万のイラク市民の悲しみとの間にある大きな不整合も、議論としては噛み合わない事になります。百歩ゆずって、その論議をさけたとしても、国益からして、まさに米国べったりであったからこそ、とんでもない刃が北から突きつけられていると私は思います。北はそこにつけこんでいるわけです。

何かできることがあるのではないか?9月11日事件の後、「戦争による報復反対をブッシュに訴える」とのチェーンメール(形態は不幸の手紙に似ておりましたが)に参加した事がありました。残念ながら戦争は防げなかったけれども。

なんとも、もどかしい思いであります。

 
  
  
  
     記事引用なし
 削除用パスワード   
  ※要注意! 削除後の記事の復元はできません!
588 hits
 

 [未読] 
┗  [未読] 
 ┗  [未読] 
 ┗  [未読] 
 ┗  [未読] <現在>
 ┗  [未読] 

  新規投稿 ┃ ツリー表示 ┃ スレッド表示 ┃ 一覧表示 ┃ トピック表示 ┃ 番号順表示 ┃ 検索 ┃ 設定 ┃ ホーム  

ページ:  ┃  記事番号:  
  4207