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□投稿者/ 5628
- 03/3/18(火) 17:56 -
□URL:
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というのが、私の考えておることです。
まずは、レーニンの赤色テロ社会主義について、こういうのがありましたので、見てみてはいかがですか?
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/kenichi.htm
共産主義、社会主義の考えで重要なレーニンは、危険な社会・残忍な処刑社会・恐怖政治を敷いた人間であり、ヒトラーのナチズムやスターリニズムはそれを承継したものです。
戦争でもないのに、ソビエト1000万人、中国文革一億二千万の人々が恐怖政治の犠牲になりました。
そして左翼はソ連・中国・北朝鮮を賞賛し、自らの考えが危険な間違いであったにもかかわらず、なんらの反省もしておりませんが、さような信義のない連中が多い或いはメイン部分にそうした連中が多い。
ロシアでは、レーニンがぼこぼこに糾弾されています。
彼があそこまで社会を滅茶苦茶にし、それを承継させられてしまったソ連は、その結果として崩壊し、今ロシアは「アメリカを抜き去るほどの技術力、産業的潜在力を有している」にもかかわらず、貧苦にあえぎ、経済的混迷をさまよっており、国土は放射性物質・化学物質で荒廃しております。
アメリカも五大湖が汚染されているが、ロシアはもっとひどい。
日本サヨク(ブサヨク)は、レーニン.スターリン.毛沢東.金日成の思想をとっかえひっかえして、資本主義社会に異をとなえて来たようだけど、それらの思想の実践の結果は筆舌に尽くしがたいひどい結果に終わっている。
要は、ほとんどのサヨクパラダイムも崩壊した。
にもかかわらず、何の反省もせず、新しいパラダイムを切り開こうとせず、ただひたすらにアメリカ・日本に反対するだけです。
こういう人々の発言が力を有するはずはないのですし、力を持たせるわけにはいかない。
社会福祉の問題については、別の機会に。
要は、老人の経口薬の種類が不必要かつ多すぎるということです。
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