ノートン・Internet Security リンク先エラー対処方法
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ノートン Internet Security 等をご使用の方でリンク先エラーが発生する場合は、下記の内容で設定変更されることをお薦めいたします。リンク先エラーが発生する原因はノートン・Internet Security等の現在の設定が参照元の情報を抹消するようになっているからです。これらのセキュリティー・ソフトでは標準インストール後の状態で「プライバシーの制御」が有効になっている可能性があります。もちろんそれはある意味では有効な設定なのですが、困る場合もあります。最近の事例なのですが、本サイトに対して外部からの無原則・無秩序な直接リンク及びハッキング行為等が集中しております、そして管理者は目下その対策に追われております。どのような意図でそのような行為が行われるのかはなはだ疑問であります。が、しかしそのまま手をこまねいてるわけにもいかず適当な対策を講じる必要に迫られております。とりあえずその対策として今後は本サイトのコンテンツを参照される場合、窓口をトップページからのみに制限させていただきます。これまではどこからでも自由にサイトに出入りできましたが、今後はトップページからのみ可能となるわけです。一般的にこのようなアクセス制限をかける際、最低限の情報としてサイト訪問者の「リンク参照元情報」が必要となります。ところがノートン Internet Security 等のセキュリティー・ソフトの場合、これらの情報を抹消する設定となっていますと、訪問者は本サイトへのアクセス権を拒否された形で処理されてしまいます。このために「403 Forbidden」の表示がなされ、目的のリンク先へ到達できないこととなります。下記の説明に従い、お手持ちのセキュリティー・ソフトの設定を変更していただきますと、これらの問題を簡単に解決することができます。どうぞご理解いただきますよう、よろしくお願い致します。なお、ノートン製品以外のソフトについては、下記のノートン製品への説明を勘案していただき各自設定変更していただくようあわせてお願い致します。 |
1、とりあえず一番簡単な対処方法 |
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とりあえず一番簡単な対処方法です。 |
2、できればお薦めの対処方法 |
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セキュリティーを一括して外すのはちょっと危険がともなうので、個別に本サイト向けのみのセキュリティーを設定します。 |
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・セキュリティーソフトの起動画面メニューより |
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・一般・タブより最下段の |
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・WEB・タブの左側下段の「サイトを追加」を選択。 |
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・新規追加サイト名を本サイト名の |
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