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□投稿者/ 5628
- 02/4/10(水) 23:16 -
□URL:
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>アメリカのエコノミスト系(博打打ちともいう(笑))には短期的視点で
>結論を出す人が多数います。
>まぁ、そういう人たちに何行っても無駄です。
>なぜなら価値判断の基準がそこにしかないからです。
>だからそういう人たちが重要な判断をしないように十分選挙では注意しましょう。
うーん、エコノミスト系の人たちは「取引所の開始のベルがゴング」の方々ですから、お気持ちは十分わかるんですよね。
しかしながら、「短期と長期を組み合わせる資産運用方法もあるんでないかい」と言えば、ご理解いただけたかもしれませんねえ。
あと数十年で、結構な量の「プルトニウム239」のお貯金が貯まります。
めでたしめでたし。
部族抗争も、核兵器の時代かも(笑)。
ところで、日本の原研とか核燃料サイクル機構が、「ロシアの核大出血セール」とかで放出されたのを始末しようと、核燃焼しようという取り組みがあるんですが、外国からは「核兵器つくるんでないかい」と思いっきり警戒されちゃっています。
今回の小沢発言は、こういう平和利用の動きを、
「兵は利用」(笑)と、さらに誤解されるようにしてくれました。
トリウム利用を真剣に考えて欲しいですねえ。
まあ、ウラン・プルトニウムも溶融塩燃料・乾式再処理でやると、軍事利用しにくくなるけどねえ。
こんなことばっかりしとったら、「世界的なエネルギー需要の爆発」への備えなんてのは、到底無理。
可哀想ですよね〜。
やっぱ、アメリカに「エヴァ」「ザンボット」「ゼータガンダム」を輸出しないといけないですなあ。
「こういうこともあるんだよ」ちゅうことを教えてあげないと....
同盟国としての義務です(笑)。
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