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      □投稿者/  ニライカナイ
        - 03/2/1(土) 19:44 -
       □URL: 
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          服部さんこんにちは。 
 
そして皆さんお久しぶりです。 
 
>施政方針演説がありました。 
 
(中略) 
 
>さあ、これからの代表質問、委員会審議とくと拝見することにしよう。 
 
さて、このような記事がありました。 
 
 
【年配男性が首相に罵声、SPが制止 
 
 小泉純一郎首相が29日夜、都内の日本料理店で山崎拓自民党幹事長との会食を終え、車に乗り込もうとした際に、年配の男性から罵声(ばせい)を浴び、警護官(SP)が制止する騒ぎがあった。 
 首相は会食後、料理店の前に姿を見せると、集まってきた女性らから声援を受けた。首相も上機嫌で握手に応じていたが、年配の男性から「小泉、早く辞めろ、早く辞めろ」と大声で罵声(ばせい)を浴びた。男性はすぐさま警護官に現場から引き離され、大きな混乱にはならなかった。(産経新聞)】 
 
もはや、小泉総理自身が裸の王様状態なのかもしれません。 
この記事にある年配男性の罵声が、多くの国民の声を代弁しているのではないかと思います。 
小泉内閣の高支持率の源泉は、総理のブレーンにマスコミ対策を行う専門チームにあり、マスコミにどのように対応すれば高い支持率を維持できるかと言う事を研究し尽くしている、という記事を読んだ事があります。 
しかし、そのようなマスコミ対策も小泉大不況とも言うべき現状に抗し切れないのではないかと考えます。 
 
今国会における小泉総理の丸投げ施政方針演説は、小泉内閣終わりの始まりを確信させる史上最低の施政方針演説だったと言えるのではないでしょうか?。 
         
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