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□投稿者/ 5628
- 02/10/24(木) 21:48 -
□URL:
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>ごぶさたしてます。
いやいやどうも。こないかと思いましたよ。
最近思うのですが、ウラン・プルトニウムによるエネルギー開発は、先進国くらいしかしてはならないように思います。
北朝鮮の問題で、はっきりと感じました。
北朝鮮やイラクなんかに渡ると、すぐ「爆弾」になりますから。
今、こうした「爆弾」ができないように、こうした燃料にトリウムを加えて、プルトニウムができなくする民生用トリウム混合燃料が2006年にできるようです。
>さて。この問題を北朝鮮サイドの大局観で捉えると、日本国内の北朝鮮族(朝鮮総連・旧社会党・メディア・暴力団・外務省中国語学校・旧橋本派・宗教団体・特定産業などの一部)を対日オフェンスの主力機関に据え、それを補完するための押さえとしてスカッドミサイルやABC兵器のカードを保有していた、と考えるのが自然だと思います。
ABCは、米国対抗の意味があると強く考えます。
日本の安全保障に強い力を持つアメリカに、日本を人質にとって、牽制していると見るのが自然であり、しっくりくると思うのですが、いかがでしょう?
メディア・社民・民主の一部主要部分等も、「あめりか軍撤退」を主張していくことで、国民世論などを誘導し、牽制を加える。
>ところがブッシュ政権誕生で周知のように東アジア地域の地政学情勢も変化し、日本では旧田中派のリーチが全く届かない人物が首相に就任、さらに日本国内の親共産圏勢力やサヨクなどが続々失脚・失権したのはご存知の通りです。その結果、北朝鮮の対日利権アセットが崩壊し、拉致問題謝罪で挽回を図ろうとしたものの完全に逆効果となり、必然的にまさかのためのABC兵器だけが浮いてしまった構図になっています。
ただ、Aについては、原子力利用の最大の問題がまた浮き彫りになっていますね。
カウンターテロリズムの視点からしても問題です。
これには、「トリウム混合」という効果の高いソリューションがあるのですが、これをしますと日本の原子力サイクル政策は、完全な転換をさせられます。
>端的にいえば、日本の旧共産圏勢力やサヨク等々が壊滅してくれたおかげで、真の意味で日本国/日本人の利害が丸裸になり、人々が自らの利益に沿って物事を考える環境がようやく出来上がってきたということ。国防上の危機とみることもできますが、外野から事態を眺める一邦人としての無責任な意見をいえば、「実に結構なこと」で「物事は良い方向に進んでいます」。
まあ、反動が強く出すぎる場合は、問題ですが、反応としては正常ですね。
良かったですわ。
>もちろん自らの利害を認識したうえで、自分の意思で処置ができれば満点です。しかし、いわゆる抵抗勢力は長い年月をかけて利権化しており、その抵抗は頑強で、極右・極左のように残骸になった後も地下に潜ってゲリラ的に動くかもしれません(たとえば旧社会党の残骸は数年以内に“市民団体”に衣替えしてゲリラ化する可能性大と見ました)。ここは必要に応じて外国勢力をうまく使いながら、日本人が望む本来あるべき姿へと国のかたちをリフォームしていくのが最善手だと思います。
ご懸念の通り、既にそうなっております。
市民団体の一部は、左翼過激派の巣窟であることが明確に判明しましたために、2ちゃんねらーやネットサーファーが目一杯たたいております。
左翼はやはり、「アメリカ人逝って良し」のようですし、「自分たちは例外」という危険な考えが多いようです。
>なぜなら、各種の抵抗勢力を合算すると、有権者の過半数を超えてしまうのが日本の現状だからです。
そうですよね。
>経済面の不良債権処理やデフレ対策、安全保障面の北朝鮮対策や有事法制など、それそれジャンルは違えど、それぞれの道は必ずや一つに通じます。別個に対症療法を考えるのではなく、それぞれを国の一部分と位置づけ大きなグランドデザインを描くことが大事だと思う。日本人のための日本を作ること、主体的に未来が語れるような国にリフォームすること、そのためには日本人の良い部分を生かすこと。
一番のキーワードは、「公共のために」ということですね。
やはり、軸は「国民国家のために」というフィロソフィーにあると思います。
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