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□投稿者/ 鯉墨
- 02/3/23(土) 15:55 -
□URL:
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仰る通り、宗男氏は創価学会と外務省の癒着をしっかり掴んでいる筈です。誰が学会員かも掴んでいるかもしれません。ちょっとでも野党に同調する気配を見せようものなら、宗男氏からどんな恫喝があるやもしれません。多数の学会員を動員して宗男氏の逃れられないような証拠を次々と明るみに出きるのに、それが出来ず、ただひたすら震え上がって、宗男氏の顔色をおどおどと窺っているというのが昨今の公明・学会です。これはただ事ではありません。大作氏の便宜供与を超える何かがあると思います。SGIと称する海外での宗教活動に外務省は加担・便宜供与したのではないか?ヨーロッパの古城といった不動産を宗教団体が購入するにあたってどうか?莫大な学会資金を海外の団体に注入するにあたり、外務省が一役買っているのではないか?疑いはつきません。プレスに生きる人間なら是非とも一発ものにして欲しいものです。しかし、同情の余地も無いではありません。どこにものさばる記者クラブの存在です。これが一匹狼の大スクープを難しくしているようです。スクープが可能であっても、今度はそれを掲載する商業ジャーナリズムを見つけるのが難しい。巨大な預金者として銀行を通じた金しばり、宗教団体とは思えない反社会的恫喝が、まともなジャーナリズムをゆがめています。とすれば、このインターネットに一層の役割を担ってもらうしかありません。この研究会の一層の発展を心より祈念する所以です。
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