|
サイコの味方です。
1日の新潟日報で次期衆院選について新潟6区に関しての記事がありました。
その中で「自民党を離党した白川氏に変わって風間県議、高鳥2世の自民党公認争いになる、、、、」とあり、それ以下白川氏の関連記事は全くなしでした。せめて「自民党を離党し新党を立ち上げ善戦した」程度の修飾があっても良いとは思われませんか?
自民党時代白川派であった風間県議は白川氏が自民党を離党してからまだ白川派ですか?
現職筒井氏は民主、社民公認あるいは推薦で出馬します。黒岩氏の今回の当選で勢いづいています。それを切り崩す妙案はありますか?
これからは私の考えです。
まず、もし風間県議が自民党公認にならなかった場合ですが、出馬意欲のある風間氏を説得し白川支持に徹してもらうこと。
自由党の公認なり推薦を受けること。その際昨年の参院選で選挙協力した森裕子氏の応援が不可欠であること。女性票や無党派層に食い入るためです。
共産党は桑原氏でいくでしょう。無党派層で消去法で共産党の候補者に票を入れる有権者が最近増えてきていることによりその層を取り込むこと。
前回の上越市長選で落選した白川氏とは不倶戴天の敵である宮越氏との関係をもう一度洗いなおしてみること。宮越支持派は結束が固いので,宮越氏が「白川支持に回れ」っと言ったら効果抜群です。これは殆ど可能性は期待できませんが、あくまで私の希望です。宮越氏自身が次期衆院選に出馬する可能性もないわけではないので。
今の所私の考えは以上です。
そして最後の質問
田中真紀子氏の最近の動向どう評価されますか?
|
|
|
|
|