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おはようございます。
御多忙の中、当サイトを運営され誠にご苦労様でございます。
ところで、念のため御確認したい事がございましてぇ・・・。
・泡沫政党とはいえ「リベラルな『保守』勢力」である新党・自由と希望や、その初代党首でかつては『保守』本流の宏池会にも属された白川勝彦弁護士の日本国憲法の解釈上、
「現在のわが国の国家元首」は当然125代今上天皇・明仁親王であると認識されておられるはずですよね?
当然というより、「日本国の元首」は天皇陛下以外ありえない、と断言できるでしょう。
日本国は、BC660年1月1日(太陰暦神武元年1月1日)大和橿原宮にて天照大神の三世の孫である神日本磐余彦尊が初代・神武天皇に御即位されたことにより建国され、明仁親王が125代今上天皇が君臨される今日に至るまで2662年と5ヶ月と1週間に及び歴代天皇を国家元首・大和民族の頂点に頂いてきた皇室国家(現行憲法下では立憲君主制)なのですから。
私は、日本国で政治に関わる者全員がこの事を蔑ろにしてはいけないと考えます。
この様な発言は、「右翼反動だ」・「民族主義的だ」と非難されたり、警戒される可能性が高いことは百も承知しております.
しかし、白川弁護士がおっしゃるようにリベラリズムとは「社会的公正を重視した自由主義」であり、決して社会民主主義のような左翼的な思想ではない。
つまり、保守政党の党員として「社会的弱者に配慮しながら自由闊達な社会」を創るため活動する事と、それと同時に一日本国民・大和民族の一員として天皇陛下に敬意を払う事は決して相反する事ではないのですよね?
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