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戦うリベラリスト・白川勝彦弁護士が国権の最高機関にお戻りになる好機を逸して1年・・・。
時が経つのは早いものですねぇ。
またこの1年の間に様々な事が起こりました。
8・13小泉純一郎首相が靖国参拝
9・11同時多発テロ
12・1内親王・愛子様お誕生
1・29小泉首相が田中真紀子外務大臣の更迭
4・8白川弁護士の20数年来の兄貴分・宏池会第6代会長の加藤紘一先生が代議士辞職
その他、宗男疑惑や「日本赤軍」辻元清美氏に象徴されるスキャンダル続発による政治不信・・・
某宗教政党が政権与党として我が世の春を謳歌し、腐敗した自公保連立政権の下、白川弁護士の国会における必要性は日に日に高まっているのではないでしょうか。
私は昨年成人式を迎え、生涯はじめて有権者として参加する国政選挙で比例区の投票用紙に『白川勝彦』という御名前を書けたことを心から誇りに思います。
白川弁護士が今後いかなる方向へお進みになろうと、私は一支持者としてどこまでもついてゆく所存でございます。
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