|
|
|
|
□投稿者/ 5628
- 02/9/23(月) 16:01 -
□URL:
|
|
|
|
とにかく、「無言の憎悪」と「きつい条件付の経済援助の提案」、「工作員情報の引渡」「在日の北朝鮮支援関係組織情報の引渡」の要求がとりあえず必要。
言うことを聞くまで日干しにする。
在日米軍との協力で、日本近海の海上の安全を強力に確保。
場合により、原子力潜水艦の使用あるべし。
もう一つは、「朝鮮総連による<北送>で、消息を絶ちきられた在日韓国人・在日朝鮮人の被害を取り上げ、日本人の拉致被害と併合させて、世間に<在日北朝鮮組織による被害、北朝鮮による被害は、日本人及び韓国人問わず共通の問題であり、同じ民族にすら危害を加える危険な連中である>ことを流布し、<別種のテロ組織>であることを訴える」ことですね。
あとは、日本赤軍の馬鹿連中が「わたしらが提案しました」とか言うてくるかもしれんが、そのときは「テロリストを受け容れ、そいつの言う犯罪行為を行った北朝鮮と言う国家は、やはり初期からテロ支援国家だった」と反撃する。
そうして世界に、北朝鮮を「テロ支援国家」と印象付ける。
先ほど、小泉首相に「IAEAの査察を受け容れる」とかほざきながら、IAEAにおいては「聞いてない」ととぼけて、日本に泥を塗った北朝鮮には、日本が「北朝鮮は、日本が与えた条件を履行しない限りは、国際世界の平和のためにも、援助はできない」と突っぱねれば、まあ韓国や中国などが、日本の提示した条件をなんとか飲ませようと北朝鮮を説得するでしょうから、事態は日本に傾くでしょうよ。
米国の協力も大切です。この場合。
まずは、危険を覚悟して、これくらいの事を行い、日本が苛烈な条件を出しても北朝鮮が呑むようにしないと、何も始まらないと思います。
|
|
|
|
|
|
|
|