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□投稿者/ 5628
- 02/10/4(金) 22:23 -
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いやあ、拉致問題は見れば見るほど、選択肢が公安系の強化と「正常化と支援の強い分離。支援拒絶の強硬策。正常化交渉は継続」という戦略に収斂されていくしかないです。
朝鮮総連の掲示板、工作員関係を見ると、「もう温和な方法論とは、決別しなければならない」時期に来ているのを感じます。
昔の温和なノスタルジーはあれど、もう変わるべき時期です。
今、北が「拉致問題をねちねち言うと、どうなるかわからんぞ」という脅迫めいたことを匂わせているようですし、これが本当なら、強硬策しかなくなりつつあります。
社民は、「日本へ謝罪をさせるための、アジア行脚」をやるようですし、左翼汚染はひどすぎます。
よく考えれば、日本<馬鹿>赤軍を西欧に放って、リスクを回避しようとしたら、拉致と空港乱射事件などのテロを世界中に撒き散らした。
その報いが、今日本に来ているように感じます。
教訓;「結局、すばやい断固としたぶちのめし処置が、長期的にも利益になる」
さて、中露のことですが、露には石油が豊富であり、中国はそうでないので、「露は石油、中は農作物」と分離でき、日本の通商面ではバッティングしないと思いますがどうでしょう。中は、アフリカスーダンの石油と中東の石油で欧米や日本とバッティングしているようですので、その回避に使えると思うのです。
もし、これ以外、あるいは別の面から懸念されることがあれば、教えてもらえないものでしょうか?
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