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     | □投稿者/  5628
        - 03/2/24(月) 17:26 - □URL:
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        | >いつかの「団塊の世代が悪い」という論法と同じです。 >こうも言い切れる人も珍しい。
 >おそらくは何かの頭で凝り固まったときに現れる症状ではないですか。
 
 彼の世代の政治家としての実績です。
 個別には良いものも含まれるが、全体としては問題がある。
 
 >> 管直人においては、「日本人拉致殺害犯人、シン・ガンスの釈放を求める韓国での署名運動に賛同した」ようです。
 >
 >当時、同氏が仮に正しい情報を入手できていれば、
 >全く別の行動をとっていたかと思いますが..... 。
 >これをもって、鬼の首を取ったかのように言うのもいかがなものでしょうか。
 
 本人の釈明などがありません。
 よって、事実だけをみるべきです。残念ですが.........
 
 >> これで政治家への信頼は失墜しております。
 >
 >菅氏一人が「政治家への信頼を失墜させている」ということなのでしょうか。
 >だとすれば、相当なお言葉なのではないかと思います。
 >大丈夫でしょうか?
 
 党の幹部クラスがこのようなものでは、国民国家を危険に晒してしまう。
 彼は個人ではなく幹部であり、民主党の重要な顔です。
 民主党の重要な顔であれば、当然政治家全体の力量等を象徴する結果となります。
 よって、全体に影響を与えると考えるべきです。
 
 >>ということで、国政への被選挙人資格を厳しい試験によって与えることを、私は提案します。
 >
 >時代の逆回しですか。
 >被選挙人資格であろうが、選挙人資格であろうが、
 >これらのものに何らかの足枷を加えることは、先達が尊い犠牲を払ってでもようやく勝ち取ってきたこれらの歴史的な経緯をどこかうまくご理解されてないのではないでしょうか。
 
 1.普通選挙権の制限は難しい。
 2.国政を担うためには、一定の教養的素質などが必要。
 3.試験による免許制にすれば、その素質などがある者たちを多くすることができる。
 4.二世三世政治家でも、これにより、ある程度の信頼性を担保しうる。
 という事の故必要です。
 
 
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