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やまざきさん、レスをいただいてありがとうございます。
>>管理人の石野です。
>はじめましてよろしくー。
こちらこそ、あらためて。
>>しかし、いかにもアリバイ的ポーズかなと思われます。
>
>その通りですね。なんか最初読んだ時はイイ案だと思ったケド。
>どーにも動かんみたいだし。もう危急の事態だし、邦人(人間盾)だけは救出しないと。
>どうやったらアメリカが動くのか、考えている時間もないし日本にはもう手がないのか・・。
英国が翻意すれば可能性としてはありますが、かなり可能性としては薄いと思います。
ただ、英国労働党政権内部でも環境大臣の「国連決議なしで武力侵攻した場合、大臣を辞める」との発言があったり、政権内部の複数の次官クラスが同様の決意を表明してますし、与党労働党国会議員(確か元老院)の過半数が国連決議なしでの武力侵攻反対を表明してます。いずれも国際法違反をその根拠に上げています。それでも英国は米国とともに戦争への道を選択するのだろうと思います。
我が国の場合、戦争反対の街頭運動・反戦デモを中心に各地で諦めずに構築していくしか方法はないと感じております。毎週のように全国一斉に繰り広げ、たとえ戦争が始まっても繰り返し繰り返しデモを敢行していき、広く世論に呼びかけていく、これしかないと思います。
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