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□投稿者/ 鯉墨
- 02/3/21(木) 17:05 -
□URL:
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誰からもレスが無いので、自分でレスをしよう。
白川氏はかって、外務省の公電を示しながら、同省が一宗教団体の長の外遊に便宜供与したことを追及した(ホームページより)。その際、質問の冒頭で、氏はあえて事前に質問内容を関係委員に提示できなかった事情を説明している。つまり、事前に知らせることで関係する書類が隠匿・廃棄される可能性を指摘した。同省には、創価学会員が多いからである。特定宗教による特定宗教のための便宜が多数回にわたり図られてきたのではとの疑いは合理的である。更には、外交機密費がその宗教団体に遣われなかったと誰が断言できようか?宗男氏同様、この宗教団体が日本外交を捻じ曲げることはなかったのか?宗男氏が実質の外務省支配者として学会と外務省との癒着をしめす数々の証拠を握っているであろう事は容易に想像できる。創価学会・公明党は、宗男氏が逆上して外務省のあらいざらいをぶちまけるような事態をハラハラする思いでいるのだろう。幸いにして、現外務大臣は文書公開を宗男氏関連に強く限定しており、機密費は決着済みであるかの如くである。外務省改革が外部の人間を含めてなされるべき論拠はここにある。
心有るマスコミ関係者は宗男氏をとことんが逆上せしめるべく、さらに調査・追及をすべきであろう。結果として、現在隠匿されている醜悪な実情が明るみにだされ、ひいては正常な外交を国民は取り戻せるのではなかろうか?
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