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>まぁ、出来ないような体制を作るしかないですね。
>国民の大多数が自由を望まなければならない。そうするには落ちるところまで
>落ちなきゃいけませんね。自分で勝ち取った自由のみが真の自由なのかも
>知れません。自由の価値を解らない人が自由を得ても仕方がないのかも。
>そりゃ、白川氏のように自由の価値が分かる人間には与えられた自由でも
>自由の意義を理解できるでしょうけど、大半の人間はそうえないのでしょう。
どうもお忙しいねこかぶりさんに絡んじゃったようで申し訳ありません。
自由とは必然性の認識なり。(ちょっと違ったか。)
>アメリカも自由を得た世代からかなり経ったため自由の価値に対する認識が
>劣化し始めているのでは?
>破れた星条旗とか眺めて国粋主義に浸っているのもねぇ…あそこの国には
>また良識がある人がたくさんいるが、しばらく沈黙させらたしねぇ
どうも「何人」も守りに入るとどこかにいびつさが出てまいります。
アメリカも建国230年くらいでしょうか。
1930年代を絶頂期の始まりとするとかれこれ70年くらいですか。
そろそろ陰りの時代へ入ってきたのかもしれません。
ムネオさんもそうですが、おごり高ぶりが出てきたらそろそろおしまいですね。
>というかもう避けられないものになっているのでは?
>時限爆弾がいつ爆発したところで何の不思議もないです。
そうですね。そのとおりですね。
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