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>はぁ、国内世論は関係ないでしょう。
>問題は日本国政府の主体性の無さでしょう。
>一貫とした姿勢をとっていればなーんも問題ないですわ
>民主主義国家というものは政策に対する反対勢力はいるものです。
>それを否定するというのはいかがなものかな?
>その批判があることを前提に動かなきゃいけないのですわ。
わたしゃ、あのひどい失態で、もう嫌になりました。
んで、溶融塩炉やISTC(国際機関でロシアにある)の「核廃棄物の危険を元素の変換で打開する計画」のほうに注目しています。
かの話題はもうええ。あれで、「わが国の平和外交」などという書籍をつくって、一生懸命に日本の外交をよくしようという浄化作用も流産してしまった。
まことにもって、腐った心臓のようなもんですな。
>>交渉ごとで実際の相手(中国政府)がいる前で、内輪(日本国全体)
>>喧嘩をしているような姿はみっともないです。
>
>なにがぁ?
>
>>我々ももう少し考えなければ・・・
わが国のほうがまだましです。ある意味。
情報統制をやれというのなら、否定さえざるをえません。
>>外務省の恥部を国内外にさらしたと云うよりも
>>海外から見れば日本国民の国民性が
>>浮き彫りになっているというほうが
>>正解かもれません。
>
>ふみゅー、私は健全だと思うがなぁ‥
>国が一枚岩なほうが不気味です。
外務省は、前から言っていますように、「元貴族だの、華族だのが実権を持っている」ところのようで、いい人達がいても、彼らに主導権がいきません。
いいかげん、ジャーナリズムも、これらの門閥の跋扈について抉らなければならんけど、腰抜けでございましょう。
週刊誌というのは、「広告料収入こそがメイン」であって、「モザイク***」とかの怪しげな広告収入で食べているだけの存在です。
>マスゲームやって悦にいっている首領さまの国がいいならそちらに行ってくれ。
>それとも第三帝国よふたたび?
第三帝国で思い出しましたが、大戦中のドイツの核爆弾開発というのがありました。
ハイゼンベルクが必死に抵抗していたようです。
で、ナチは必死にやらせようとしたようです。
ところで、過日、東京都知事が「もんじゅ」に熱いエールを送っていたりしています。
Puがとても欲しいようです。
あと、防衛庁長官は「原子力燃料政策研究会の理事」様でございます。
で、Puサイクルの推進や平和利用に取り組んでおられるようです。
日本は「首領様」が統治するというよりも、「陰で密かに」であります。
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