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>>いかにも江藤のオッサンらしく勇ましい発言であります。が、いささか度が過ぎた問題発言であります。
こんにちは。江藤なにがしというのはいかにも自民党顔したおっさんで、当人は実力者だと思っているようですが、赤だとうが銀だろうが日本代表は大活躍している訳ですし、それぞれのコメントもしっかりしており、なんら後ろ指をさされる必然性はありません。
>>管理人は代表選手の髪の毛の色などには一切こだわらないです。金髪・銀髪・茶髪・赤髪、何でももいいではないですか。それで試合に臨む選手の気持ちが高揚され、試合結果に少しでもプラスの効果を与えてくれるのであれば、大いに結構なことと考えます。これなどはまさしく選手の主観の問題であります。髪の毛の色を染めた代表選手に国家意識があるかないなどとは別次元の話であります。こんな発言で物議をかもし出そうとする江藤氏の常識をあらためて疑いたくなる極めて低次元の内容であります。どこか個人情報保護法案と同レベルの下劣さを含み、極右の発想にもほど近い発言かと受け止めました。
ただ思うに、結果が逆だった場合を想像すると江藤のおっさんのような意見に賛同するような人も多くなったのではないかと思います。要するに勝てば官軍ですが、負ければ賊軍であり、髪の毛の色まで敗戦要因にさせられかねない。そういうお国柄があるんではないでしょうか。むろん、私も石野さんと同じでカッコウなんてどうでもよいのですが、坊主憎けりゃ袈裟までと申しますが、陰湿な気質が日本にはあるのではないでしょうか。代表選手たちは海外でプレイしている選手はもちろんの事ですが、海外遠征の経験も豊かでサッカーを通じての「自由さ」を得ているのだと思います。それが髪の毛の色にも出ただけの事というのが私の認識です。
>さて、そもそもワールドカップの場が国威発揚に利用されて来たことは当然と言えば当然なのですが、そもそも21世紀の日本でこれを国家意識や国威発揚などと言う発想自体が20世紀の遺物以外の何者でもありません。
国威発揚に利用しようとする国家があるのは事実ですが、見ている我々とて「日本」を応援するのはこれもまた自然だと思うのです。ただ我々は「日本代表」と「日本国家」を同一視していないだけの話ですし、また他国の多くの人がそうなのだと思います。自国チームが負ければ残念ではありますが、一時的な事で次ぎは「なにを食べようか」と考えているのではないでしょうか。しかし政治家は違う訳でなんとか利用したいと考えるようですなあ。江藤などもそれで賛同を得ようとしたんでしょうが、却って反発をくらうのが落ちでしょう。世間知らずのじじいにありがちですよ。
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>教科書問題や総理の靖国参拝を通じて決して良好とはいえない日韓両国ですが、韓国のサポーターはせっかくの日韓共催のワールドカップだから、『日韓一緒に決勝トーナメントに行こう』ということで、先日のロシア戦では過去のわだかまりを越えて日本チームを応援したと言うことです。
今夜、韓国は強敵ポルトガル戦ですが、日本では韓国応援になると思います。ニライカナイさんの言われるように新たな日韓の友情が育まれるとよいですよね。
>個人情報保護法案や人権擁護法案、そして青少年環境対策基本法案に散りばめられた国家による国民の統制意思は、この国にも、ヨーロッパと同じように極右の政治勢力の誕生を予感させるものなのかもしれませんね。
国会では与党によるその方向性が強いのは事実ですが、それを国民が甘受するとは思えません。昨年夏の参院選の時のように投票所に向かう動機づけになるのではないでしょうか。
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