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>長野県議員の中に、保守系の4名のうち3名が、議場退席の棄権、社民党は、この討論にも参加せずに欠席棄権、共産党じゃ、全員反対。
>この結果を見て、知事の考え方を理解し、応援する議員が保守系の中にもいた事に安堵しました。しかし、その行動の中に納得できないことがあるのは、その、議場か裸退場しあるいはしようとしたものが、自分達が投票をしなくとも、不信任が成立することを確かめて退場したということに、いかんともしがたいものを感じました。
これらの行動は消極的賛成ということなのでしょうが、結果的にポーズと指摘されても仕方のないところだと考えます。
>これからの一週間の田中知事のハムレット状態はいかばかりかと思います。
本来の職業柄、シェイクスピアを客観的に捉える作業には慣れていると思いますが、現実の問題として自らが渦中の人物になるなどとはおそらくは一顧だにしなかったと思います。「人生とは小説よりも奇なり」とはよく言ったものです。ただ不信任案が可決された直後より田中知事の眼(マナコ)には不退転の決意がみなぎっていると感じております。残された1週間、体調には万全を期され最善を尽くされんことを祈ります。
>余談ですが、この脱ダム宣言こそ、あの安東尚美氏の専門ではなかったですかね。
言われてみると、そのように思います。
きっと安東さんも影ながら支援されていると思います。
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