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管理人、石野です。
これは私へのレスというよりは、マサさんや疾風さんへのレスかという気がしておりますが一応レスさせていただきます。
裁判のことですが、私には今だに安東さんの本意が良くわからないです。
訴状を読んでも読むほどにさらにわからなくなります。
その意味で前回、「無常観を感じます。」とさせていただきました。
現在の私の気持ちはただ、「その推移を見守ります。」と、しかいえないところです。
> 3月23日夜、高槻駅前の総合市民センター印刷室で、政界ポリティコの記事を引用した辻元清美落選運動のチラシを印刷する予定です。興味のある方は、いらして下さい。
安東さんのおかげで辻元氏のことを意識して見るようになりました。
いろいろ辻元氏なりに活動されておられるようですが、どうも私にはよくわからないです。
ただ言えることは、私にはどうも生理的に好きになれないタイプ、くらいのものです。
うちのお袋が先日のテレビを見ていて「あの人、すごいね。」と、言っておりましたが
「あんなもん!」というくらい、私には生理的に好かないタイプであります。
> またまた個人的なことですが、漁業補償の基礎資料となる水理検討をテーマにした論文を建設環境の技術士試験で書いて、筆記は合格したものの、面接で、川辺川ダムのことなどを意識して、公益と言うなら、漁業する権利を守ることも大切だというように言ったら、落とされてしまいました。一般的に国土交通省が合否判定に力を持っており、建設環境は特に面接不合格率が高いそうです。私のことを調べる政治的な圧力があったのではと思っています。今夏もっと良いものを書けばいいのでしょうが・・
ご同情、申し上げます。
若い頃の就職採用試験・面接時の自分の言動を思い出しました。言わなければ良いことくらいわかっているのについついよけいなことまで言ってしまう、そんな感じでありました。
と、言うことは、安東さんはまだまだ「お若い!」ということでしょう。
もちろん、文字通りの意味合いであります。
それでは。
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