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  [819] Re(3):「無理のない水のごとき政治」
  
        
  
>今考えますと、わずか一年余りで自民党が政権与党に復帰するきっかけを作った当時の社会党と村山執行部の罪は大きなものがある、といえるのかもしれません。

原因は当時の小沢幹事長の拙速さと政治的未熟さがすべての原因であります。彼はまず「さきがけ」の連立与党における居場所をなくし、次に社民党の居場所さえ葬り去った。だから彼等は小沢憎しの一念で対抗的手段をとっていくことになる。例えそれが自滅の道であろうともです。馬鹿な話です。

小沢氏は同じことをまた繰り返す人です。
本日発行のアカシック・メルマガに実に興味深いフィクションが描かれています。
なるほど、ありそうな話です。
今回のストーリーでは民主党についてあえて触れていなかったです。
ここには小沢憎しで有名なもう一人の雄・熊谷国対委員長がおります。
彼のことにふれなければアカシック説は成り立ちません。

 
  
  
  
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