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>>敵対する政治勢力がお抱えのテロリストから見ると格好の餌食なる恐れがあるのではないでしょうか?
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>敵対する政治勢力が公明党だすると、与党がテロリストを使って何をすると思われますか。
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私は、白川勝彦弁護士の敵が創価学会に限定して申し上げているのではございません。
やはり、リベラリズムを追求されておられると、ファシスト・国家主義者・右翼的政治結社をも敵にまわすことになるかと存じます。
現に、87年頃自由民主党内でスパイ防止法制定運動を展開され、それによって右翼などから凄まじい攻撃を受けたそうです。
それに、与党や主要政党だからといって暴漢を刺客として送り込んでくることは有り得ない、と断言できますでしょうか?
私には甚だ疑問に思います。
現に、2000/2/5兵庫県尼崎市にて(どの宗教を信仰しているかは不明)暴漢に襲われそうになったのは御存知ですよね。
公明党幹事長の冬柴鉄三氏の地元・兵庫8区から保守系無所属新人で出馬予定の室井邦彦先生のパーティーに評論家の俵孝太郎先生とともに激励に訪れ、その帰りホテルで御食事をされていた時に、正体不明の暴漢数名が押しかけ白川弁護士に会わせる様に迫り、ホテルに缶詰にされた。
これは、明らかに刑法の強要罪に該当するのです。
(無論、兵庫県警に被害申し立てしたそうですがその後真相は謎)
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>>誠に僭越ながら私の御意見を申し上げますと、白川弁護士が本格的に政治活動を再開されるのであれば
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>白川氏が政治活動を再開するかどうかは判りません。
>少なくとも、新党HPは何の予告も無く削除されましたよね。
>
私は、白川弁護士が政界にカンバックすることを信じております。
>>白川勝彦後援会・会員や『新党・自由と希望』党員の中からキックボクシング・極真空手・日本拳法・プロボクシング・総合格闘技の経験者を集め、党首護衛部隊を結成すべきだと考えます。勿論その暁には私も馳せ参じる所存でございます。
>>
>白川勝彦後援会や新党・自由と希望は存続していないのでは?
>たとえ存在していたとしても、その護衛部隊の費用はどこから出てくるのでしょうか。
付け加え申し上げます。
仮に、護衛部隊が結成されなくともSPがお付きにならないのなら(今後警護がつく可能性は低いかもしれませんが)私自ら専属ボディガードにをさせて頂きたく存じております。
金銭的には、例えば弁護士が手弁当で刑事訴訟の国選弁護を引き受けるように、
ボランティアと考えております。
普段の練習によって鍛えたものを、こういった形で生かして悪くはないと考えております。
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