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>日本サイドでこの件をどう考えているかわかりませんが、アメリカ政府が全ての送金をモニタリングすると明言しています。毅然とした強力な対処のなんたるか眺める良い機会になると思います。彼らの関心事は核疑惑(原発)・生物化学兵器・大陸弾道弾の3つ。これらを作らせず、拡散させないために、その要諦たる資金源を絶つということです。
最後の原子力については、電力需要が世界中で爆発的に増加する予測から、超巨大規模の普及が必要でありますので、そういうところにも設置する必要がある。
何回も言うように、基本的にはトリウム燃料でない限り、今の危険は避けられない。兵器級ウランとプルトニウムは、そこで処理すればいい。
これにより、ウラン・プルトニウムを管理可能な量まで減らし、アメリカ・EUを主とした機関による徹底した管理を行えばいい。
そこに、私がお勧めする「トリウム溶融塩炉@プルトニウムスターター」がある。 「国際トリウム溶融塩炉フォーラム(ITHMSO)」の提唱する、「FUJI−Pu」炉であります。
資金源問題については、@@系金融機関、@@@系の支援組織について、抑えこむ必要があり、いざとなれば即座に凍結する体制を固めるべきと思います。
あような工作船が密入国するには、彼らの組織のみならず、左翼過激派の支援もあるはずでしょうから....
もしそうであれば、拉致被害者は、左翼過激派による犠牲者とも言えましょう。
かの自爆した不審工作船に、対戦車砲、ランチャーなど、強烈な兵器が装備されていたことは、「<テロの準備行為>が行われ、このままいくと<日本がテロに遭う>危険性が相当濃厚にあった」ことを指摘しています。
テロの脅威は、アメリカに限った話ではなく、日本にもあるのです。
だから、少し送金の速度が遅延しても、日本は資金移動についての厳密な監視をせねばならんのですがねえ。
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