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アメリカは今、「テロ」と「ウェストナイルウイルス」との戦いの最中です。
ウェストナイルは一気に広がりました。
皆さんは絶対に、「長袖長ズボン、金鳥の<カトリス>の使用」により、防御しましょう。このワクチンは、馬用はあるのですが、人間用はまだなのです。
金鳥は、「アメリカ支援」として、「カトリス」を緊急輸出してほしいものです。
>> 最後の原子力については、電力需要が世界中で爆発的に増加する予測から、超巨大規模の普及が必要でありますので、そういうところにも設置する必要がある。
>> 何回も言うように、基本的にはトリウム燃料でない限り、今の危険は避けられない。兵器級ウランとプルトニウムは、そこで処理すればいい。
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>ここらへんのストーリーは理解したのですがトリウム溶融塩炉の導入でリスクが大きく減ることは信じるとして(専門知識がないので)開発期間10年超だと今次のテロ戦争(側聞するところでは“第四次世界大戦”とか?(苦笑))には間に合わない。米軍事予算は今のところ5年先までしか策定されていないし。
この炉はもともと、アメリカで開発されたもっともユニークなものですんで、日本・ロシア・アメリカの「THORIMS−NES(IAEA TECDOC 916で検索するとある)」にある「FUJI−II、FUJI−Pu」のような、最も単純な構造でしたら、5〜10年で実証炉はできます。「FUJI」なら、3年か5年で開発可能では?これは、アメリカで成功したMSREに酷似した構造概念ですので...。今のORNLの「MSREレメディエーション」の成功を視野に入れれば、10年以内で商業炉は可能だと思います。3年〜5年は開発。残り期間は、動かすことによる実践経験と改良。
もし、アメリカ名物の「結集プロジェクト+国際的協力結集」でやれば、もっともっと短期的にやれるでしょうけどねえ....
中断したのはアメリカですから、アメリカ・日本・ロシア・EUで強力な体制と潤沢な資金でやれば、大した時間はかからないと思いますよ。
>98年のテポドン(?)発射には日本も驚いたのでしょうが、米国北東部ではそれを上回る深刻なショックがあり・・・。2年後にはアラスカ、3年後には西海岸、5年後には東海岸に届くかもしれない云々で大きな話題になりました。わが国の首相が「冷めたピザ」から「指導力ある首相」へと世評を一変させた時期、あるいはグアム島にB−2が緊急配備された時期などに符号します。そちらからどう映っているかわりませんが、彼らはかなり本気だと思います。思いつきや員数合わせで枢軸国呼ばわりしたわけではない印象。
案外、状況は緊迫していますからねえ。というより、かなり危ない。
>> 資金源問題については、@@系金融機関、@@@系の支援組織について、抑えこむ必要があり、いざとなれば即座に凍結する体制を固めるべきと思います。
>> あような工作船が密入国するには、彼らの組織のみならず、左翼過激派の支援もあるはずでしょうから....
>> もしそうであれば、拉致被害者は、左翼過激派による犠牲者とも言えましょう。
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>アフガン戦争と並行してこちらでは財務省が不透明とされていた*******や****や******(笑)に執拗な波状攻撃をかけていた頃、そちらの不透明なところにも当局の手が相当入ったと認識しています。その数ヶ月後に唐突にああいう会議をやって拉致を認めるくらいなので。日本的な抜け道は多々あるんでしょうが一応の効果があったと見ていいんじゃないですか?
>不審船はテロというより「ならず者国家(笑)」が暴れているだけの絵図に映ります。米英なら速攻で空爆・撃沈して、同時に周辺海域に海軍などを配備するのでしょうし、日本とて戦前ならこんな馬鹿げたことは起きなかった筈ですが。脇が甘いとそんな船が近海をウロウロするわけですねぇ。
本当は、そうあるべきですわ。
もともと、領海・排他水域の不法侵入は、船がやばいものを積んでいないなら、すぐ釈放されるようになっているのに、停船しないわ、機関銃をぶっ放してくるということ自体、「非常にやばいものを積んでいる」ということなんですよ。
私は、一番いいと思う方法は、「原子力潜水艦をつくって、日本近海を警備させる」ことだと思います。しかし、世論がねえ..........
北朝鮮の危険団体が、北朝鮮崩壊過程あたりで、つぎのようになるの怖いのです。
商業テロ団体となり、各種テロ団体のお手伝いをしたり、あ@か*だの援助をしたり、「先物相場を利用して、テロで稼ぐ」とか、あ***だへの技術提供とかです。
だから、「テロ団体」「犯罪組織壊滅」の名目で行動してもらう必要ありです。
>生活体験としていえば、テロの脅威はマインドをかなり萎縮させます。
アンビエン(ゾピクロン)、ザナックス(アルプラゾラム)、ヴェイリウム(ジアゼパム)の使用量が増え、メラトニンとセントジョーンズワートを服用している人々が増えたことでしょうねえ。アメリカ国民皆様のご無事をお祈りする次第です。
どこの国でも、あの恐怖があれば、怒りに似た「テロ絶滅」への焦りがあって当然ですが、この問題への対処は長期的なものが本質であって、武力などの方法は、それへのとっかかりを得るためのものです。
>マジメな話し、だいぶウヨクな発言に映るかもしれませんが、ぼくは防衛力を強化すべきだと思っています。北朝鮮の内部統制はだれもが疑問視しており、拉致や不審船などの騒ぎは今後も続くと思わねばならない。関係官庁の活躍が期待されます。一番おかしいと思うのは「自衛隊」という名称。あれだけの予算で最新装備を揃えてアマチュア的な名称では申し訳ない。国軍に格上げして軍人としての名誉を得るべきだと思う。どの国だってそうしていますから。また現場のニーズに合わない兵器等が大量購入されている等々の話しを時折耳にします。血税なのだから現場のプロにとって有益なものを揃えて欲しい。そもそも思うんですが、自衛隊は各種のテロを想定した武器・装備を持っているのでしょうか?
一応はあるのですが、化学生物防御は途上で、原子力はまだまだです。
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