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>和解は交換文書ですね。
>一方的に、白川氏のかかれた事だけではないはずですね。あなたも書面上に何らかの文言をかきいれたはずですね。
>たしか、この件に関しては、今後一切かかわりませんという一文が入るのが常だと思うのですが。また、和解したということを裁判所にも提出するので、公文書にもなるわけですし、安東氏は、自分の一存で都合のいいところだけを公開するのは、公文書偽造にもなりかねないのではないでしょうか。
公開方法、表現について、白川さんと話し合って、合意しています。今後一切関わりませんとはありませんが、白川さんの責任は認めるから、このことでの私との関係は終わりにして、という感じでした、わざわざ来てくださったのと、辻元さんのことが話題になると急に傍聴者を締め出して和解室に案内されたことと、文章の内容がほぼ私の認めるものでしたので、白川さんの利益も考えて、争わずに応じることにしたのです。
おそらく、この道のプロの白川さんは、早目に行って、裁判官と綿密な打ち合わせをしていたのでしょう。私は、白川さんはてっきり来るわけないと思って、ぎりぎりに到着しました。
>それにしても、安東氏は不思議な人ですね。辻元氏をこのようなことにしたのソース源は私だとか、共産党にFAXしたとか、新潮が取材にきたとか、こんなことをして、喜ぶ人どのくらいいるのでしょうか。私だったら、周囲の人が離れて行く方が怖くて、こんなこと出来ません。近くに近寄れませんね。7月9日と告示当日お話ししたことのあるものとして、残念です。
辻元さんが秘書給与を使いまわしている実態を知っていて、週刊新潮の「私的流用」とはちょっと違うよ、と好意のつもりでMLに流したのですが・・共産党は、辻元氏と日本赤軍との釈明の必要性を最初に掲示板に取り上げてくださったので、ファックスで情報を流しておきました。マスコミの取材についても、白川さんは自分の考えで雑誌やスポーツ紙の取材を受けていましたが、私が個人でしてもいいですかと選挙前に聞いたら、党としてしてください、と牽制されました。宮崎氏などは自分でいろいろやっていたようですが、マスコミにどのように対応するかは、自分の責任でやるべきだと思います。地元の産経新聞に社民党から断られた経緯などを述べようとして参謀からオフレコと言われて応援に来てくれる人が極端に少ないままという経験をして、あまり人の目を気にして情報を閉ざしても、自分の利益にならないと痛感しています。
要は、白川さんみたいに、自分が叩かれ強くなればよいのです。
説明不足のところがあったら、今後とも、ご遠慮なくお申し付けください。
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