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□投稿者/ ちょっと
- 03/1/22(水) 21:29 -
□URL:
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先般、信頼できる筋からこんな情報を頂きました。
「加藤紘一氏は自民党には絶対戻らない」
白川氏の臥薪嘗胆。加藤氏の自民とへの復党はない。
古川氏のいう、加藤白川ラインの赤い糸は健在しているのかも。
そういえば、古川氏から依然こんなメールが来ていました。
もう一度、初挑戦のときのように、原点に帰って、草の根から一票、一票、掘り起
していく選挙をやられたらいいと思います。
この二度の敗北の中から、大きく学んだものがあるはずですから、その経験をバネ
返り咲きを狙えばいいと思います。
それと加藤紘一氏との関係、よくわかります。まあ、あの二人は「赤い糸」で結ば
ている関係ですから(笑)。
ちょうど、加藤氏秘書の脱税事件も、この10日に東京地裁で判決があり(執行猶
付きの実刑)、被告は控訴しないということですから、とりあえず、加藤氏にしてみれば、「禊ぎ」の第一弾は済んだと思います(禊ぎの「本番」はセンキョですので)。
せっかく、加藤氏も離党して、無所属となっている手前、ここは白川氏と組んだらいいじゃないですか。
「新党・自由と希望」は、“休眠状態”とはいえ、まだ、看板は掲げているわけですから、例えば、ここで白川氏が一歩引いて、加藤氏を新党の「代表」にして、白川氏が「幹事長」になるとか(もちろん、逆で、加藤氏を「幹事長」に持ってきてもいいですが)、とにかくこの2人で「新党」の看板で、「自・公打倒」を旗印に(もはや、保守党は存在しないも等しいですので)、次の総選挙を闘えばいいではないですか。
どうでもいいクズはいりませんから、この精鋭二人だけで十分です。そうすれば、「寄らば大樹の陰」の宏池会の連中がいくらでもなびいてきますから。
筒井、高鳥、風間を一蹴して、6区で返り咲くというのは、いいと思います。
県内の自由党の国怪議員には、去年の参院選で、さんざん貢献しているわけですから、ここで、ぜひ、「貸し」を返済してもらわないとですね。
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