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>門外漢で専門的にして建設的なことを全く語れないので、一消費者としての要望・感想みたいなものを書いてみたいと思います。リクエスト、実現できそうですか?
>こちらにいると環境関係の話題はホント無頓着になりますが(そんな風に思うのは案外ぼくだけかもしれないけれど・・・)、たとえば夏に東京に行くと、あれはアスファルトの照り返しやエアコンの放射熱などの影響でしょうか?とにかく、異様に暑いと感じられます。だから日本の都市部に住んでいる人が環境を心配する心境は理解できる気がする。ぼくが生活していた頃に比べて、東京の温暖化(というより夏の高温多湿化)は明らかに進んでいると思う。率直に言えば、こと夏についていえば、アジア地域の温帯性気候というよりもカリブの亜熱帯気候に近いですよ、あれ(苦笑)。景気は低迷しており電力消費量は減っている筈(未確認)なのに・・・なぜなんでしょうね?
東京湾に赤潮や、東京湾の生物が亜熱帯性のものになりつつあるようです。
東京はあれ以上の開発は危険です。
>ソースをどこに求めてどう加工するにせよ(そこらへんの細目はプロにお任せしますが)、エネルギーは全ての人が使う必需財なので、とにかく、低コストで安定供給することを第一に考えて欲しいと思います。
実は、トリウムはウランにつきものでもっともエネルギーを要する濃縮工程が必要ないですし、アメリカには沢山あるはずです。
加工手数の省略化、燃料製造エネルギーの削減が図れますので、低コスト化できます。そうすれば、アメリカ一国のみで、電気については自給自足できるように思います。
>こちらの感覚で「ここらへんが相場じゃないですか?」というプライスをつけるならば、以下のようになります。アメリカ価格=先進国における原価、という位置づけになるのでしょうか?
そうありたいものです。
>まず光熱費は、自宅に全室冷暖房のシステムを導入してそれを常時稼動させることを前提に、電気代・ガス代の総額が月額2万円〜5万円のレンジ(家の広さ等々の条件による)に収まること。
>自動車のガソリンは1リットル50円あるいは普通車で満タンにして3000円でお釣りがくること。
>公共料金ということで脱線すれば、電話代は市内通話を固定料金にして月額2500円程度。市販のミネラルウオーターは大容器たとえば2〜3リットルのサイズにつき50円前後で買えること。公共料金としての水道代は月2000円程度に収まること。
いいですなあ、それ。
>エネルギー問題からさらに脱線しますが、飛行機について。
>ピーク時の格安チケット代金が正規エコノミー料金並みにハネ上がる一方(あの値段で格安エコノミーに乗るくらいならいっそ東南アジアに飛んでビジネスクラスのチケットを買うほうがベターなのでは?)、閑散期には世界屈指の格安プライスに落ち込むなど、チケットのプライスレンジが異常に広いのが気になります。裏を返せばキャパシティーが有効活用できていないということ。祝日を減らすなどして代わりに自由に休暇が取れるようにしないと、バケーションのありがた味、その他の全般的パフォーマンスの向上は見込めないと思うのですが・・・。
3ヶ月以上前から、「自由に休暇申請できる」体制が望まれます。
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