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□投稿者/ 5628
- 02/9/20(金) 22:23 -
□URL:
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>>>でも、交渉ごとですので相手をとことんまで追い詰めてはいけません。
>>
>>そうですね。兵法では相手の退路をすべて断って追い詰めるのは愚策とされてますね。
>>逃げ道を一個だけつくっておいてそこに殺到したところでたたくのが良策という
>>わけです。
>
>
>以前に中国の日本大使館で起きた事件、ご記憶にあります?
>
>格好の証拠になるビデオテープが撮影されて全国放送、庶民の対中感情悪化。これで中国をガンガン押そうと思ったら・・・逆に押し返されて説教された。ウソや隠し立てをするから。外務省は統制取れず暴走、マスコミ報道はデタラメ(ご指摘の通り)、政府の対応も二転三転、挙げ句の果て絶体絶命のピンチに追い込まれたのはこっち。中国の対応は一枚岩、対外的な言動はブレず主張が二転三転しなかった。
>
>あれと同じです。追い詰められて退路が絶たれようとしてるのはむしろこっちですョ。もうだめだ・・・今回も。
まあ、わかります。
今回は、交渉再開に行きつくことを目的にするにしても、不気味な沈黙と憎悪、激しい条件付の援助でないと、国民も納得しない。
第一、最大の前提は「武装解除」「日本国内の北朝鮮工作員や支援組織の情報を引き渡す」ことが何が何でも必要であり、ミサイルなどの「アメリカやEU、中国など国際社会にに危険を及ぼす全てのものの撤去解体」がないと、「恐喝者を元気にする」ことになりますので..........
北朝鮮の援助をするにせよ、しないにせよ、全てのことの前提はこれらのことでありましょう。
このことなくしては、何のプランもありません。
とりあえず、国内では朝鮮総連の監視と調査、強制捜査からはじめるべきです。
あとは、国内の「学習隊」の摘発です。
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