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>従来の日本型援助のビジネスモデルで箱物作ってそこに
>メンテナンス要員をおいときゃ大丈夫。
>あの国その箱物がまともにないから困っているんで、そこに
>監視を含めてメンテナンスを出来るようにしていれば無茶なことは
>出来ない。逆に日本からの定期的なメンテナンス物資なしでは
>まともに稼動しないように作っておく。
>#どっかのびっぐぶるーのビジネスモデルにも似ているなぁ
今回は、感情的要因を考慮に含めた場合、無理です。
あそこに行きたがる日本人は、おらんですしなあ。
必要条件は、国交回復、安全確保(行方不明等の場合、無条件に北朝鮮の犯罪行為とする)、工作員などの情報を引き渡す。
#安全確保できん所へ、日本国民を行かせることは「特攻隊」をやるに等しいんですよ。
>経済的な自主性を奪って市場を日本にコントロールできるように
>なったらにゃにもできません。あの手の国である賄賂とか
>そういうものの要求に毅然とした態度をとれば自然と資金は
>透明化します。
いやぁ、会社更生法の適用を受けている会社の状態ですので、これくらいの鉄の手腕でやらないと、北朝鮮は自壊してやばいです。
いろいろ、やばい奴ら(工作員の組織など)をごっそり切除しないと駄目だし、物資援助が行き渡らない体制では、いくらやっても自壊は必至。
となると、北朝鮮が「更正」「崩壊」のいずれの道をたどるにせよ、使用すべき方法は唯一。
日本ーアジア諸国ー米国ーEUなどとの連携、急を要する場合(覚悟の上で)米国と日本連携で、「北朝鮮の諸機構に大介入して、北朝鮮を建てなおし、無害にする。回復したら、介入度を弱めて、様子見」しかないわけです。
それを飲み込むまで、さらに干上がらせ、ミサイルなどに警戒をする。
従って、第一の条件に「ミサイル工場、ミサイルの即時撤去、破壊・引渡」を行わせる。
これは、北朝鮮が絶対に先に履行すべきことになる。
日本向けの武装解除などによって、安全確保することが第一の条件です。
ねこかぶりさんの意見でいくにせよ、私の「鉄の経済支援」でいくにせよ
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