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元スレで書いたように、最終目標はアングラ社会の平定(撲滅・・・ではない)です。
暴力的犯罪と知的犯罪がごっちゃになっていますが、後者を処置することで前者は自ずと解決するというのがぼくの立場。
>>その後、日本ヤクザの地位をテイクオーバーしたのは中国人他の不法滞在マフィア。
>この点に関しては補足したい点が...それに乗じて彼らの手先と
>なる日本人が増えてきていることも注目すべき点です.
>いくら手段を選ばないとは言っても国籍や言葉の障害で,従来は犯罪の
>種類や対象が限られてきました.しかし,日本人(や特別永住外国人)の
>協力者がいるとなると話は別です.
>「しつけと教育の失敗」ってやつですかね (笑
外人マフィアにも前者(バイオレンス犯罪)→後者(知的犯罪)の流れがあるわけですね。
相変わらず三面記事を賑わしているようですが、ぼくは警察や話しの通じる民族系ヤクザをこれ以上叩くことになんのメリットもないと思いますが・・・。些細なスキャンダルも問題ですが、治安悪化はもっと大きな問題。実務家が本業に集中できる環境を作り、少々のスキャンダルが発覚しても市民は彼らの大義をバックアップすべきだと思う。特に有力メディアと主婦とサヨクに対してそう言いたい。
外人マフィアと反日居住者のタスクフォースに人心の離れた警察権力で対抗しても勝負は見えています。彼らの本質的なミッションは、もしも本気でやろうとすれば、有事に駆り出される自衛官と同じくらい生命の危険が伴う類のものです。現状で彼らにヤル気を出せというのは120%無理。妻も子もいるのに、あんな連中のためになぜそんな危険な仕事を・・・というのがホンネだと思う。たぶん。国防や治安維持は民間活力でカバーできるものではありません。彼らをディスカレッジさせることで我々はどれだけの損失を蒙ったでしょうか。
ブッシュ政権の場合、後者への処方箋はご存知の通り。バックに保守宗教と保守財界が控えていることもあり、法制度はそのままモラルを高めて強制力を持たせようという動きです(左派リベラル系政権なら「困ったときのルール変更」だったかも)。宗教系が主張する各論には中絶はいかん等々、現実問題そりゃ無茶だろうと思えるようなものもありますが、モラル面での功績はやはり大きいと感じざるを得ない。法的な対症療法には自ずと限界があるからです。また警察・消防・軍など治安当局の現場レベルの士気は、一外国人として、羨ましいほどに高い。各論ではそれぞれ問題を抱えているようですが、彼らはおおむね各方面から信頼されており、また逆に彼らの国家・市民に対するロイヤリティーも高い。
ここらへんを少し見習えないものだろうか・・・と思案してしまいますね。
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