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> これには、自由競争の理念に反すると思いますが、適正価格と適正取引の
> ための強力な国内及び国際機関が必要です。
まぁ、てくのろじぃの力を使えばどうにかなるものです。
すでに媒体の存在価値はないので媒体に入れないでネットワークで
配ることを前提に再生ごとにペイするような環境を作れないいいのです。
> 異常な価格は違法行為を招き、違法行為は異常な価格を招く。
ですね。
今までのような「もの」というこだわりを捨てて使用する権利というような
ビジネスもですとすればいいだけですわ。ここらへんはTRONからの発想
あたりに書いてあったと思う。
> こういった無体財産権関係の滅茶苦茶な取引の現状は、滅茶苦茶ひどいものです。
そりゃ、現状では規制のかけようがないですからね。
> 無体財産権については、不動産の取引と同じく、ある程度の強い規制が必要です。
たぶん枠組みをちゃんと作っていれば問題は起こらないはずです。
再生プレーヤの仕様をちゃんと決めて実行効果が出るまではそれなりに時間は
必要ですが、不可能ではないと思う。
> ただ、この法律が可決されたとしても、報復の行為地は別の国である場合、
>別の国の不法行為法で裁かれるのではないでしょうか?
テロリストに倫理を求めてはいけません(笑)
> これを認めると、他国の不法行為法の存在意義が消失する危険があるよう
>に考えます。
グローバル化とはメリケンのやり方をすべての国に押し付けることなんですわ。
> 他国の法律の効力を台無しにするような法律を可決するということは、
>「強烈な内政干渉」となるように思います。
へ?ほかの国の独立を認めていたらかの国の対外政策は‥
やっぱ、メリケンと言う国はジャイアンと同じにゃんですわ。
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