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管理人です。
暑気払いとウサ晴らしを兼ね、家族ともども花火大会を見てまいりました。
一発ものの尺玉もいいですが私はやはり超豪華スターマイン派ですね。
爆音と光とタイミングにバランスの取れたものは感動に心も揺さぶられ最後に自然と拍手が出てくるものであります。観衆もまた同じであります。最後の1本が終わっても観衆はなかなか席を立とうとはせず、まだその余韻を楽しんでるようでもありました。
>日本とは、なあなあの甘ちゃん社会。
大衆とは烏合の集団であり適当な管理と教育が不可欠であり、また大衆はこの程度の管理には全く抵抗しないものである、と断じてるということですね。
私なんか逆に大衆の怖さを見てきてますのでキャリア連中の危なっかしさを感じてならないです。これは実体験で痛い目にあわないとなかなか骨身に染みないものです。青ちょろいキャリアの連中に産業界の一部の考えが結びつくと往々にしてこんなふうになるものです。
大衆とはいつかは暴発するものという考え方を肝に銘じておくべきであります。
これでは豚舎・牛舎とさほど変わりません。
>監査やセキュリティ等という概念は「無い」と言っても
>過言では無かろう。
>従って行政機関内部からボロボロ情報が漏れるでしょう。
>いずれにしてもハッカーにかかれば赤子の手を捻る
>ようなもの。
ハッカーも怖いでしょうが、それよりも取り扱う人間の倫理観が問題であります。
私は中央・地方の境もなく一律に役人は性悪であると捉えております。
もちろん全体的なお話であります。
個人情報など漏れてあたりまえ、守秘義務が徹底されるなどとは一昨日おいでのお話であります。関係部署のお役人は冷静に自分のことを考えれば自ずとわかる話であります。
ましてアクセスログなどシステムとして全く用意してないと言うことであります。
これなどもはや論外です。
済みませんですめば警察など要らないのでありますが。
>そこで、個人情報保護法とは大嘘の報道管制法の出番が
>くる。
>
>ここ数年で政界、官界、一部業界と、マスコミに徹底的
>に叩かれた連中が終に牙を剥き出しにしてきたという
>ことです。
>
>個人情報保護法案を読んだとき、私は恐怖を感じた。
>なんとなればその思想は疑いなく権力による報道管制
>だからね。こんなものを自民党が堂々と支持するとは
>驚天動地。もうこの国の精神は異常だよ。
同意いたします。
国民もよくも舐められたものです。
>今でも腰抜けばかりの日本人なれば、その大勢は、おと
>なしく飼いならされる。まあ、間違い無かろう。
しかしどんな芝居でも最後まで見ておく必要はあります。
ヒット作には必ず「続編」ありますので。
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