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□投稿者/ 5628
- 02/7/17(水) 16:34 -
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うーむ、要はアジアに対して、そこら中で侵略植民地化のような極悪行為が跳梁跋扈しとったわけですが、韓国が他の国に植民地化されてしまったら、次ぎは日本に手が伸びることはまず確実だし、制海権がとられてしまったら、日本は煮干状態になるわけです。
で、中国は食われまくっていたし、韓国は侵略に対抗できないと思われていた。
そこで、ある意味「日本を護る」ためにやったといえましょう。
ただし、これ自体は、大変な悪であり、酌量の余地はあるにしても、犯罪は犯罪でありましょう。
悪いこととは知りつつも、「やらざるをえなかった」ということでしょうね。
ただ、今はそんなことよりも、食糧問題・エネルギイ問題・放射性廃棄物問題・エイズ問題という「四つの大問題」にアジアが団結して戦うべきであって、各国の首脳や政治担当関係が、自らの業務に忠実であれば、戦争を意識すらしないでしょうよ。
エイズについて、アメリカは薬剤の普及に消極的すぎるが、こういうことをしていると、そのうちに中国が他の発展途上国の味方として、特許などを無視してでも、これらの薬を製造して、途上国を味方につけられるでしょうな。
韓国については、こんなことをごちゃごちゃ抜かしているよりは、安眠島に核廃棄物のおかしな施設をつくるのは止めて、日本と協力して、ADSシステムや乾式再処理の研究開発をするのが先。
ごちゃごちゃ抜かすのは、それができてからでも遅くない。
日帝問題というのは、韓国の政争の道具に使われていて、こういうことでは「正しい反省」すらできません。
あるいは、日本にいろいろ言って来るのはいいですが、協力すべきところは、お互いに全面的に協力することこそが正しい。
今言った、四つの問題をアジア地域で打開できるようにするには、日本・韓国・中国・台湾の一致した協力がないといけない。
この手の「ああした、こうした」論者については、そこのところを意識しているのか疑問でありますな。
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