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服部さん、返事が遅くなりまして、たいへん申し訳ありませんでした。
>本当に石野さんありがとうございます。
>一昨年より、白川さんとお付き合いするようになり、彼は、いつでも、モバイルを持ち歩き、会議の席でも、必ず、机の上にあけていました。2時間ぐらいの会議の間でも、どんどん、受信しているんですね。私たちに読ませたいと思うと、会議をとめて、読ませてくれたりもしました。
おそらくは当時の「白川勝彦BBS」の投稿だったのでしょうね。
>石野研になってからは、あのような怒涛のような書き込みはなくなりましたが、一つ一つ考えさせてもらっています。
石野研の投稿については逐一拝見させていただいております。
いろいろな意見が出されることにあらためて世の中の広さというものを考えさせられております。
また目には見えなくともその投稿者のお考えなりが一連の投稿により私の頭の中で形作られてまいります。
皆さんも同じであろうと思います。
考えてみれば不思議な世界であります。
>私にとっては、非日常の時的空間として楽しませてもらっております。
>ここに書き込みをされる方の中には、お顔を存じ上げている方もいらっしゃいますし、昨年の立党以来、色々な論議を続けた方もいらっしゃいます。
>昨年の今頃は、9日の決起大会へ向けて、事務局は大混乱という状態でした。
>昨年の7月1日は私が白川氏と2人で話をした最後の日でした。
>短い時間でしたが、お互いの本音をぶつけ合って、怒鳴られましたが、いい思い出です。
>元はといえば、私が差し出がましいことを言ったのがもとですから、私が悪かったと思います。
>息長く、このサイトが続くことを願ってやまないものです。
ご安心願います。
まだ近々に閉鎖するつもりなどありません。
白川さんが再度立ち上がるまで、そんなつもりはありません。
このサイトの閉鎖があるとしたら、それは白川さんが再起されたのを見届けたあとであります。
それまでは皆さんにお世話になりますので、どうかよろしくお願い致します。
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