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> うーん、一部の明確な主張がある人と、大部分のファッション系の考えなしの
> 人とに別れるような。
一部の明確な主張ってどんな主張ですか? ひょっとしてネオナチ気取りのスキンヘッドとかモヒカンの事? だとすればこのスレッドでの山口さんのテーゼとはまた違う話になります。ただ日本代表の髪の場合は、自分を奮い立たせる意味での染髪でしょう。世間一般のそれはファッション。
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>> また石野さんが茶髪たちに偏見をもたないのはなにも石野さんだけの事ではなく、
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> ちゅうか、毛沢東的に「役に立つやつがいいやつ」と言う思想が蔓延してきたんですわ
> 。
それも考え過ぎですよ。茶髪がごく少数派だった時代はそれだけで不真面目・不良という固定観念があったが、今のように普通の人でも急に茶髪にしたりする時代になれば最初から「ファッションなんだな」という概念で入れるようになり、他人のそれにも鷹揚になっていくだけのこと。第一、面接で「役にたつやつだから茶髪でもいいやつ」だなんて分からないでしょうし、それが採用基準になるような会社ならば先はないですな。
> ま、ネコの周りにも年寄りでうるさいやつもいますけどね。そういうやつに限って
> 銭を稼ぐことには疎い。(1ヶ月ほど前からおぢさんの教育係を拝命したネコは今日は
> きちんと計画して仕事しろと怒鳴り散らしたけど‥だって、何かやっているようだけど
> 全然進まない上に計画について全然言わないんだから‥仕事をなんだと思っているのか
> い)
とはいえ、どこにでも自分の価値観でしか物事を計ろうとしない人はいるってことです。茶髪だからどうしたこうしたっていう議論はもう過去の議論だと思いますがね。つまりその人は過去の人ってことでしょ?
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