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白川新党に「創価学会反対」とだけ言わせて、得票1%未満で自己負担となった新聞広告代1億2千万円を払って上げたのではという「公職選挙法違反」の疑いで、辻元清美さんと、「なんでやねん」版元第三書館社長の北川明さんとを、刑事告訴する準備中です。
物証は、
・ピースボートから第三書館への借金と週刊新潮にある「田中明子さん」からの借金を合わせるとちょうど新聞広告代位になる。
・「田中明子さん」の借金を返さなくなった時期と、白川さんから「新聞広告代は党でするから候補者は心配ないよ」という手紙が届いた時期が、昨年10月と一致。
・新聞広告を請け負った「綜合通信社」からは、候補者全員に、昨年9月頃、催促状が届いている。
といったもので、直接取材を受けた記者が持っていたり、渡したりしています。
状況証拠としては、次のものがあります。
・友人知人によると、白川新党の新聞広告は、「創価学会反対」だけが印象的だったという。
・リンク張り忘れ裁判で、白川さんは、辻元さんのことが話題になると突然態度を変えて、和解室に案内させた。
・白川さんの従弟の大海さんが私のページの掲示板に記入した内容から、「社民党からの情報が漏れていた」ことは隠していると感じ取った。
中央選管や、第三書館のある新宿署に証拠を持っていき、十分と判断されたら、向こうで手続きをして下さるようです。政策秘書給与のことでは起訴は微妙になっているようです。(辻元さんの政策秘書給与で雇っていた政策スタッフの一人は週刊新潮に名刺も載っていた北川明さんだったようですが、流用は他の議員もやっているし、財政的に厳しいので公費に頼る党ぐるみ、ということでしょう。党ぐるみなら、党として何らかの是正策を出すべきですが。)
熱心な辻元さんと社民党の支持者だった友人も、週刊新潮や女性自身に赤軍派の彼(北川明さん)のことが書かれると、冷めてきた人が多いです。
ピースボートに参加している人から、オウム真理教みたいに居場所のない若者が来て、ポスター貼りなどをすると3ヶ月138万円の船代を負けてくれるので熱心にする、今は辻元さんのことを話題にするのはタブーという異様な雰囲気で、こんな組織早くなくなったらいいと思う、というメールもいただいています。
証拠を挙げてのご協力をお願いいたします。
個人的な恨みだけではありません。白川新党がなぜあそこまで「反創価学会」一色になったのか、疑問に思う人も少なくないはずで、マスコミは「旧石器捏造」みたいに、隠蔽されないで真実を国民に知らせる責任があると思います。
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