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□投稿者/ 服部光之
- 02/3/26(火) 21:37 -
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GODAさんどうも。わたしは、あの会見で、自分は、議員を辞めるけれども、党ははなれないと言っています。何だか、あてつけがましいなあと思うのは私だけでしょうか。
これも、昨夜の、おたかさんの会見発表から見ると、訳ありに見えるのです。
補選に出なさい。私たちが応援するということだけではないのではないかと思います。
辞職と離党と取引したのではないでしょうか。
辞職するだけだったならば、もっと早く決断できたと思うのです。昨夜の、筑紫さんとの話の中で、上田氏の発言にすべてを私は感じました。
古い考えかも知れませんが、加藤、鈴木両氏の首を取ってやめてやるという思い上がりもあったと思うのです。鈴木氏はともかくとして、加藤氏とは、弾が違いすぎたのではないでしょうか。空気銃とミサイルぐらいの差でしょうか。
しかし、秘書という問題は、いろいろな問題をはらんでいますね。私自身、白川氏の選挙で
色々な秘書の人を見ていましたが、難しいなあと思いました。
今のままでは、真面目にやっている、政治家と秘書の方々にはお気の毒としか言いようがありません。
もっと、秘書の定義と、存在を法的に確立しないと、同じようなことが頻発するような気もします。中には、雇用主の議員よりも大きな顔ををしている大物秘書もいますね。K総理のIさん、T総理のHさんやEさん。
辻元氏の場合に、長年の慣例に飲み込まれていて、気がつかなかったという面もあると思います。脇が甘かったというか、自身の危機管理ができていなかったということもあるのでしょうね。
月並みですが、辻元氏の今後を見ることにします。
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