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□投稿者/ おんぶずまん
- 02/3/26(火) 23:02 -
□URL:
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檻に入ってた、チイターを野に放てばどうなるかは政治家対秘書の関係から見れば火を見るより明らかでしょう。
そういう先を見ての取引でしょう。
鈴木を議員辞職に追い込まないのそんな理由があるからでしょう。
辻元氏の会見では、今日も指導者の名前は出じまいでしたが、右も左もわからぬ新人議員からすれば党の指導員に従っただけだったのでしょう。ともするとこの方は、この騒動時にテレビ映りしていた人かも。
私も聞いたりまた知りえた限り、新人の政策秘書は半分以上が同じ形態と自信もって言えます。
現実に政策秘書の資格を持っていても一議員に2名は認められないのです。
10年の秘書経験があればほぼフリーパスで資格はいただけました。
新たなる資格合格率は実に20%と聞きます。
この際は、衆参議員の政策秘書ならびに公設秘書の氏名を公開させるようにしたいかがでしょう。これはお見事の結果になります。
何十人の議員が辞職しなければならないのかびっくりしますよ。
これが国会議員なのです。
あまりにも同人類たちが、まじめに発言しているのを拝見すると吹き出してしまいます。
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