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□投稿者/ GODA
- 02/3/29(金) 18:03 -
□URL:
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リンク先を間違えましたが、削除できないのでレス2つともこちらで。
用語や用法のミスを指摘下さるのは感謝しますが、私の言わんとすることは
お分かりの筈。ちと厳しいですね(苦笑)
>政治家が、その権力行使に管理的ヒエラルキーを容認し、強権を発動するならば
>いったいどうなるでしょうか。管理されたくない人まで管理され、ヒエラルキーの
>末端にいる人々は浮かばれません。管理のヒエラルキーからは秩序は生まれません。
さて、管理のヒエラルキーという用法が間違っていたのでしょうね。私の
言うヒエラルキーとは双方向性―いわゆる管理と民意の上位伝達―を持つ
構造を想定したものです。コントロールとフィードバックのループです。
> 残念ながら、政治権力が階層上位(と解釈しましたが)である限り
>、能力を正当に発揮しようがしまいが、社会の崩壊とは無関係です。
> 社会全体の崩壊なのか、政治家のヒエラルキーに合致しない一部個
> 人や組織の崩壊なのか、みきわけなければいけません。
双方向性を持つ構造ならどうでしょう。微修正を繰り返す柔構造です。
この続きは3年程先にしませんか。私の修学スケジュ―ルではそうなって
ますので(笑)。
>>司法・行政・立法これすべてその手段です。
> 手段ではありません。機能でありその機能を目的とするものであります。
仰せのとおり。
> テーマが大きいか小さいかは別問題として「全く分からないとは困った」
>には、全く困った。
そう、全く困る。政治・経済・軍事・文化(思想、教育)・歴史。これら
諸々の要素から導き出した包括的評価なのですから。勿体無くて簡単には
説明できません(笑)
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